「DEATH NOTE(デスノート)」ドラマを見た人はコミックを要チェック!コミック全巻セット中古販売なら「全巻漫画.com」がおすすめ!

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「DEATH NOTE(デスノート)」・・・漫画かドラマか、あなたはどちらが好きですか?

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先日、ドラマ化された「DEATH NOTE(デスノート)」・・・

すでに映画化されご覧になった方も多いと思います。


映画版の夜神月(ヤガミ・ライト)役の藤原達也さん、
L役の松山ケンイチさん、ミサミサ役の戸田恵梨香さんの好演で
ものすごい社会現象を起こしましたよね。


今回のドラマ化された「DEATH NOTE(デスノート)」は
この映画版とどうしても比較されてしまいます。


そんな中で回が進むにつれて
キラこと「DEATH NOTE(デスノート)」を演じている
窪田正孝さんがキラらしくなってきたのが高評価です。


あの目付きとかは映画版の藤原竜也さんより
原作に近いんじゃないかなって思う人もいたくらいです。


そういう意味からもドラマを見た人には
原作の漫画も是非読んで欲しいです。


名前を書いた人間を死なせることができるという
死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、
理想の世界を作り上げようとする天才・夜神月と、
世界一の名探偵・Lの「二人の選ばれし天才」の究極の頭脳戦・・・


是非、漫画でもう一度楽しんで下さい。

 

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漫画「DEATH NOTE(デスノート)」のあらすじとは?

漫画「DEATH NOTE(デスノート)」のあらすじとは・・・


「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」


 高校生の夜神月(やがみ ライト)は、
ある日奇妙な黒いノートを拾う。


それは、死神・リュークが落とした人
間の名前を書き込むと書かれた人間が死ぬデスノートだった。


犯罪者が存在しない理想の新世界を作るため、
月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで葬っていく。


やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた大衆は
殺し屋(=Killer) の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、
キラを「神」と崇拝する者まで現れた。


 一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、
手がけた事件を必ず解決に導く・全世界の警察を
意のままに動かせる唯一の存在である謎の探偵L(エル)に
キラ事件の調査を依頼する。


キラを悪と見なすLは綿密な方法で、
キラが日本の関東地区にいることを証明し、
日本に捜査本部を設け、キラに挑む。

こうして“キラ”と“L”は、それぞれの正義を掲げて対峙していく。

 

全12巻に凝縮されたストーリーは、圧巻でした。

 

ドラマ「DEATH NOTE(デスノート)」のあらすじとは?

 

ドラマ「DEATH NOTE(デスノート)」のあらすじは
漫画とは主人公の設定が若干違いますが
ほぼ同じ展開になってます。


そのノートに名前を書かれた人間は死ぬという力を持つ、
死神が落とした恐るべき「デスノート」。


天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた
高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそのノートを拾った時から、
すべては始まった。


死神界に退屈を覚えたリューク
遊び半分でデースノートを人間界に落としたのだ。


そんなデスノートを使って、
世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月は、
いつしか“キラ”と呼ばれるようになる。


果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。
それとも独裁的な殺人者なのか。


そんな圧倒的な力を持つキラに立ち向かう一人の男。
世界一の頭脳を持つ探偵、L(エル)が現れる。

 

彼は手がけた事件を必ず解決に導く、
全世界の警察を動かせる唯一の存在。

しかし、誰もその正体を知るものはいない。

 

Lはキラの暴走を止めることができるのか?
それともキラがLの名前をデスノートに書き示すのか?

世界一の頭脳戦が今、始まる!


夜神月役の窪田正孝さんの演技が
とても素晴らしいという評価が多いですね。